原価、安いだろうなとは思っていたし、
添加物も相当だろうなって思っていましたが、
予想以上の、この記事。
衝撃です。
便利です。助かる時もあります。
でも、特に子どもには、安易に食べさせたくないなって思いました。
弁当代に使う500円で食材を買ったら、きっともう少しマトモなものが作れますよね。
程度の差はあれ、
安いものには、安くできる、理由、カラクリがあるってことですね。
2005年の本ですが、
今でも状況は変わっていないのではないかな。
「知らない」が、一番こわいですよね。