「抱っこがつらい…」にサヨナラしよう!

出雲・松江「まぁるい抱っこ☆てごの会」

赤ちゃんが生まれるまでに。今、妊娠中の方へ。

今、妊娠中の方へ。
赤ちゃんが生まれてくる前に、
知っておいてほしい、学んでおいてほしいこと。

つらくないストレスフリーの抱っこの仕方 

私は、初めて出産するまで
こんなに抱っこが大変で、つらいものだとは
知りませんでした。
 
肉体的につらい、というだけでなく
エンドレスに感じて、精神的に追い詰められました。
 
あの頃「まぁるい抱っこ」を教えてくれる人がいたら、
どんなに良かっただろう…と思います。
 

 自分にとってラクなだけでなく、

赤ちゃんにとってもラクな抱っこ

というのがポイントです!
 
「ママにとってラクでも、赤ちゃんに負担がかかっている」
そんな抱っこを、知らずに、してしまっているお母さんが、
意外と多いのです。
 
私も、そうでした。
だから、抱っこしていても寝てくれないし、
自分の身体にも、負担がかかって、つらい思いをしたのです。

授乳トラブルを未然に防ぐ「授乳のコツ」 

授乳にも、泣かされました。
一回、乳腺炎などの乳房トラブルが起きてしまうと、
その後、良い状態に戻すのは本当に大変でした。

 

また、うちの子たちは、とにかく授乳に時間がかかり、
飲んでないのに、お口だけは吸い付いていて、
寝たかと思って離すと、
急に口をチュパチュパ…の繰り返しで、
ずーっとオッパイをくわえたまま、
長時間が経過していました。
 
おかげで、私の乳首は引っ張られ、伸ばされて、
悲しい見た目になってしまいました。今でもそのままです。
 
この子は飲むのが下手だ
と思っていましたが
今思うと、そうではなかった。

 

私が、
飲ませるのが下手だったんだ
と思います。

 

幸せなオッパイ、ミルクタイムのために
「授乳のコツ」
ぜひ知っておいてほしいです! 

こんなことにも影響が? 姿勢と発育発達の関係 

変な格好になってても、
赤ちゃんは、自分で姿勢を直すことはできないのです。
 
変な姿勢は、身体のクセになり、
そのクセを持った状態で、発育、発達が進んでいきます。
 
歯並びや、嚥下機能にも影響があるとか…。 
 
知っておくことが、大事です。
 
私は、
「知らなかった。」
「知っていれば、やらなかったのに」
...と後悔しましたから。
 

自分の姿勢も大切。

妊娠、出産により、どうしても自分の姿勢は崩れてしまいます。
そして、実は、赤ちゃんの抱っこも、自分の姿勢が悪いとうまくいかない。
授乳も、自分の姿勢が悪いと、赤ちゃんが飲みにくいし、
姿勢の良し悪しと循環は関係があるので、
おっぱいの出にも影響があるかも。

なにより、自分の姿勢が悪いと、
何をやっても疲れやすく、パフォーマンスが悪いのです。

 

それに、姿勢が悪いと、間違いなく老けて見えます!!!

 

知っておいて損はない、一生役立つ知識です。

「まぁるい抱っこ」を通して子育ての「基本のキ」を学ぶ

「もっと早く知りたかった」という声続出の
辻 直美先生 講演会&実践講座。
妊娠中の方や、
子どもに接する機会のある方など、
大人だけの参加も大歓迎です!
 
4月7日(日)13:00~申し込みスタートです。 

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