「抱っこがつらい…」にサヨナラしよう!

出雲・松江「まぁるい抱っこ☆てごの会」

子どもたちの生きていく未来をつくるために選挙に行く

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若者よ、選挙に行くな

 

この先、保育園に入れるだろうか?とか、

消費税が上がったらオムツ代がますますかかる、とか、

将来の学費、どれくらいかかるのか、とか

 

これからの子育て、

子どもたちが生きていく未来の社会、

どうなっていくのか・・・・?

 

このままでいいのか・・・・・?

 

大事な、子どもたちへ、

健全で安心できる、豊かな未来を送りたい。

 

このままで、いいですか?

大丈夫そうですか?

 

「そんな難しいこと、わからない。」

 

「そんなこと考える余裕がない。」

 

「それをしてくれるのが、政治家でしょ」

 

「政治家に、お任せします。」

 

そうですね。

ママは忙しい!

子育ては大変。主婦は大変。仕事も大変。

 

でも

お任せ、するなら、せめて

誰に任せるのかを、選ばないと。

 

誰に任せるのかで、

この先、子育てがしにくくなったり、

子どもが、生きづらい世の中になったり、

わが子が、戦争に行ったりするかもしれない。

そんな可能性だってあるんです。

 

選挙に行くことも、子育てだと思います。

 

あなたの子どもに、どんな未来を送りたいですか?

 

今、この国には、4割以上の方々、選挙諦めてる。

もしくは、はなっから興味がないって方々いらっしゃいます。

 

この4割の人たちを含む人たちで、ゆるく横に繋がれたら、

社会は変えられるんですよ。

政治は変えられるんですよ。

 

3割程度の票。3割程度の票で、今の政権、握れてるんですよ。

 

だとするならば、

消費税をやめようよ、奨学金555万人をチャラにしようよとか、

ゆるいところで繋がっていきながら、

皆んなの力を集めて、

死にたくなる世の中から、生きていたいと思う世の中を作っていく。

それを始めたいんです。

その先頭に立たせてもらえませんか? 

v.reiwa-shinsengumi.com

全部読むと、まあまあ 長いですけど、

この動画の文字起こし、

拾い読みでもいいので、ぜひ読んでみてください。

文字起こしなら、赤ちゃんが寝ていても大丈夫ですよね^_^

 

誰に投票するか、は置いといて、

考える材料として、とても良い資料です。

わかりやすく説明してくれています。

 

そして、選挙に行きましょう!

「この一票、私にできる意思表示」

今回の選挙のキャッチコピーみたいです。

なかなかいいですね。ホントその通り。

irorio.jp