2019年5月25日~27日
島根での「まぁるい抱っこ講演会&実践講座」では、
お申し込みの際に「参加の動機」をお聞きしました。
また、当日はアンケートにもご協力いただきました。
書き込まれた内容からは、お母さんたちの悩みや、子育て支援に関わる方々の思いが伝わってきます。
参加したいと思った理由は何ですか?
- 子育て支援職です。抱っこすると背中が固くて抱きにくい子、早い時期からお座りをさせられ、背中を固くしたまま動かない子がいます。
まぁるい抱っこを通してそれらが改善できるような気がして、参加しました。 - 赤ちゃん・子どもたちの安心した笑顔を引き出し、お母さんの安心につなげたい。お母さんに負担のない抱っこのしかたが知りたい。
- 保育園で働いていて、抱っこの機会が多いことと、まぁるい抱っこに興味があったので。
- 以前に参加したことがあり、その後の振り返りも意味も含めて参加しました。
- ぐずぐずの時間が多く、抱っこしても落ち着かず、モゴモゴするか泣き叫ぶ。心地よい抱っこを知りたい。
- 子供がまだ卒乳を迎えていないので、絵本を読んで寝る日もあれば、おっぱいじゃないと寝ない事がたまにある。
おっぱい中はずっと抱っこしていないといけないので、どうにかしたい。
また、親の便利さ=子供にとって良いとは限らない、その理由や仕組みを知り、今後の育児へ活かしたい。
- まぁるい抱っこについて知りたい!辻直美さんから直接お話を聞いてみたい!
5歳の娘は だっこが大好きです。まだまだたくさん抱っこをしてあげたい!
でも、だんだん大きくなってきて大変になることも。。。でも、でもやっぱり大事だと思うし、成長や発達、いろんなことにもかかわるとか…?
そんな いろんな事を知りたい、そして、気持ちよく娘を抱っこしたいので。
- 助産師です。産後ケアの中で、子供が気持ちよく過ごせる方法や、お母さんが楽に育児ができる抱っこ等を学びたいとおもっています。
- 寝かしつけがうまくいかない時にどう抱っこすればいいか知りたい。
- 泣き止ませるための抱っこの方法が知りたかった。
- まぁるい抱っことはどのようなものか、なぜ推奨されるのかをお聞きしたいと思います。
- 子供が泣き止む、落ち着く抱っこの方法を学びたい。
- 独身で、子どもはいないが、まわりのママさんと赤ちゃんに、どんな心がけで、接していくと、喜ばれるか、大切さを感じる行動ができるか。関わっていけるか。
- 妊娠中なので、抱っこの仕方の基本的なこと、気をつけること、赤ちゃんへの触れ方、関わり方が知りたい。
- 抱っこすると重たくて、日に日に肩が重痛くなってくるので、親にも優しい抱き方を教えて欲しいです。
- 毎日がバタバタ過ぎて、子どもに向き合えていません。向き合おうとしても、上の子ばかりの相手をしたり、振り回されている感じになったり。
下の子は、上の子につききっきりや、家事もろもろのためにほとんど遊んだりできていません。
上の子は、新生活のストレスがすごくたまっていたり、下の子へのヤキモチでイライラして怒ることが多くなりました。
本やブログを読んで、理論は分かったつもりになってますが、実際には全く応用できていません。講座で少しでもつかんで、子どもたちに沢山抱っこできたらと思っています。
- 「抱っこ」のことをきちんと知りたくて。
- 保育士の資格取得を目指している。いろんな年齢の子供に対応できるために。
現代の抱っこに興味があって。 - まぁるく抱っこするのが良いと聞いていたが、実際どういうふうにすればいいか知りたかったから。
- 辻直美先生のブログを拝見していて、お話を直接聞きたかった。
- また、子供の成長と共に、抱っこについての考えなど、色々思うことがあって。
- 知人に勧められたから。
- 子どもにとって良いことを知りたかった。
- 自信を持って抱っこをしたいと思ったから。
- お母さん、赤ちゃんが、少しでも楽しく過ごせるケアのヒントが欲しかったから。