今は必要ではない情報、
今の自分には必要のない技術であっても
それが自分の「引き出し」に入っていれば
もしも、必要になった時や、誰か、必要そうな人と出会った時に、
「あ!そうだ、あれがあったはず」と、ゴソゴソ探し出して、役立てることができます。
「あ~~~みつからない~~~」となっても
「たしか、こういう物があったはず!」という記憶が
状況を切り開く突破口になります。
「こういう物があるはずです、探してください。使わせてください、使いたいです」
そう言えるようになります。
日々、技術は進化していて、
昔なら「できない」が当たり前と思われていたことも「できる」に変わってきています。
思い込みであきらめて、絶望の中に閉じ込められている人が、1人でも減りますように。
「障害者が豊かに暮らせる環境を」 ~テクノロジーでサポート~
こちらも、知ると知らないでは大違い!
抱っこが変われば子育てが変わる♡
一般社団法人育母塾、辻直美先生
島根での講座は、2020年12月5日(土)~7日(月)
詳細は決まり次第、順次発表します!