2023年
11/18(土)ビッグハート出雲
なお先生のまぁるい抱っこ®講座
まえ向き抱っこ
https://resast.jp/page/consecutive_events/YzdhMWM0OWJkY
11/19(日)いきいきプラザ島根
なお先生のまぁるい抱っこ®講座
たて抱き
https://resast.jp/page/consecutive_events/MzhjNjAzMjkxY
ご用意いただくもの
(まえ抱き・たて抱き 共通)
- フェイスタオル・1枚
- カラのペットボトル1本
(500ml程度)
キャップは不要です。 - 水またはお茶の入った
ペットボトル1本
(500ml程度) - スマホ、またはカメラ付きの携帯電話、タブレット端末、デジカメなどの撮影ができる機器
(撮影できるのは、講師が許可した場面のみです) - お子さん用の敷き物など
11/18の会場では、土足のお部屋にピクニック形式で座っていただきます。
会場には座布団などの備品はありません。
11/19の会場は、座布団はありますが、何か1枚重ねてからお子さんを寝かせてください。
※体を動かすワークを行いますので、
動きやすい服装でご参加ください。
パンツスタイルがオススメです。
※お子さんの着替えやオムツは、多めのご持参をおすすめします。
講座の内容は、当日の参加者さんに合わせてアレンジされます。
ご用意いただいた物を使用しない場合もありますが、ご了承ください。
受講前に「宿題」があります!
辻直美先生からの宿題です。
必ず
取り組んだ上で、ご参加ください。
(1)動画で復習をお願いします。
「はじめてのまぁるい抱っこセミナー」の受講から時間が経っている方も、そうでない方も、下記の動画4本をご覧になって、今一度「まぁるい抱っこのマインド」「まぁるい抱っこの姿勢」「赤ちゃんも1人の人であること」「腕の使い方」を理解してからご参加ください。
◆MBS「VOICE」赤ちゃんと抱っこの関係(約12分)
https://www.youtube.com/watch?v=2gk-Ce0_5W8
◆エコストア:赤ちゃんが3秒で泣き止むまぁるい抱っこセミナー(約12分)
https://www.youtube.com/watch?v=hHjhW0D6mpU
(後半は商品紹介になっておりますが…)
◆パパもまぁるい抱っこ講座 (約7分)
https://www.youtube.com/watch?v=a6U1txTGGdU
◆【まぁるい抱っこが難しい】ポイントは腕の使い方!! (約9分)
https://www.youtube.com/watch?v=DalfhDVFEuU
(2)講座までに、骨盤底筋群を鍛えておいてください。
(講師よりコメント)
約20年、まぁるい抱っこの講座を行っていますが、最近、男女とも、骨盤底筋群がゆるい方、体幹が弱い方、スマホ首や猫背で姿勢が悪い方、頭で思った通りに体を動かせない方が増えています。
また、講座中に「抱っこができない」と落ち込んでしまう方や、できなくて泣いてしまうママがいます。
特に縦抱きは、講師が手を添えたときはできても、体幹が弱い人はすぐに脇が開いてしまい、お子さんの足が下がって、M字開脚がキープできません。
◆必ず、講座までに「産褥体操」や「骨盤底筋トレーニング」で骨盤底筋群を鍛えておいてください。
出産後に「産褥体操」の指導を受けておられるはずですが、やり方を覚えていない場合は、各自、わかりやすい方法をネットで探してください。
「産褥体操」「骨盤底筋トレーニング」で検索すると、たくさん出てくると思います。
◆ペットボトルを使ったトレーニングをして、「伊右衛門」くらいの硬さのボトルが潰せるようになってください。
https://www.youtube.com/watch?v=LSpQA4mCLOw
https://www.youtube.com/watch?v=unQkU-sNqKM
◆かかとの上げ下げ運動をして、
体幹を鍛えてください。
かかとを上げてつま先立ちになるときに、ふらつかずに、真上に体がすっと上がるようになることが目標です。
体幹がない人は、体が斜め前に出たり、前後にゆらゆらと回転したりします。
(「大人の姿勢講座」でもご紹介しているトレーニングです)
(3)写真で、ご自分の現状を知ること。
講座までの間に3回ほど、
ご自分が普段やっている抱っこの様子を
4方向から撮影しておいてください。
提出の必要はありません。
ご自分やお子さんの姿勢など、
写真の見比べ方やポイントは、
当日、講座でお話します。
<4方向からの写真の撮り方の見本>
https://image.reservestock.jp/pictures/21842_ZTBjOWM5YTliNTllM.jpg
なるべく体のラインがわかる服装で、
必ず、頭のてっぺんから足の先まで、
全身が写るように撮影。
ボーダー柄(ヨコ縞)のトップスがおすすめです。
抱っこしてすぐは撮られることを意識しているので、本来の姿ではありません。
抱っこしてから5分~10分後の姿を、ご家族に撮ってもらうのがベターです。
本を持っている方は、今一度、読み返しておくのもおすすめです!
しっかり予習してから
参加した方の吸収力は、
すごいです!
決して安くない参加費を払って
受講するのですから、
短時間で、最大限、吸収しないと
もったいないですよね。
講座の120分間を
有意義なものにするために、
「まぁるい抱っこ」の実践講座に参加される方は、
必ず、予習復習をしてからご参加ください。
必ず宿題をやった上で、
当日の講座に臨んでください。