FormMan: 島根・まぁるい抱っこ・辻直美先生・参加申込用メールフォーム
当会スタッフによる「まぁるい抱っこ」への思い。
ぜひ読んでください。
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私がまぁるい抱っこに出会ったのは、9年半前、長男が生後3ヶ月の時。
初めての育児。
何で泣いてるかわからない。
オムツ替えたし、ミルクも飲んだし、子守歌も歌ったし、スクワットもしたし。
なんで寝ないのー！！(*`Д´*)ﾉ<ﾓｩｯ!!
あたしだって寝たいし！
手、痛いし！
家事進まないし！
母親だから、何で泣いてるかわかるでしょ、
みたいな周囲からの無言のプレッシャー。
社会からの疎外感。…負の無限ループ。
そんな時に、
母乳指導の助産師さんが、スリングで長男を抱っこしてくれた、
まぁるい姿に衝撃を受けました。
「こんなにかわいいおしりしてたんだ♡」
「こんなにスヤスヤ眠るんだ♡」って。
スリングから、てごの会と岡野さんを知り、
なお先生と、まぁるい抱っことの出会いに続きます。
正直なところ、
「抱っこて、習うものなの？
たかが抱っこなのに、お金払うの？」
という気持ちも少なからずありました。
でも！でも！
思ってたのと全然違った！！！
- 子どものためだけじゃなく、自分にとっても心地よい抱っこができること。
- 多くの人がやってることが正しいとは限らないこと。
- たくさんの情報の中から、自分の信じる情報を選ぶこと。
これを知れたおかげで、
2人目の子の「片足ずりばい」、「股関節脱臼の恐れ」にも気付くことができました。
なお先生の講演会を聴き終わる頃には、
我が子を抱っこしたくてたまらなくなります。
うちの子が1番かわいい💕てなります。
お母さんが笑顔になります☺
ニコニコのお母さんになりたいですよね？
ぜひ、家族、お友だち誘って、子ども連れて、聴きに来てください！！
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よろしくお願いします✨✨✨
