長女がまだ赤ちゃんの頃、、。
大体泣いていました。笑顔を思い出せないほど！
ほとんど下に降ろせなくて、、
やっと寝たと思っても、長くて15分！
一日中授乳して、何もかも抱っこしたままやって、、、
夜も抱っこしたまま椅子に座って寝たりしていました。
「私、抱っこがすごく下手なんだ、、」
「こんなに泣いてばっかりなのは、愛情不足なのかな、、」
と毎日落ち込み。
イライラしたり怒ったりと、ブルーな日々を過ごしていました。
そんな時に私に
『徹底的ベビー目線』を教えてくれたのが、
辻直美先生でした。
今なら想像できるのです。
長女はとても敏感な赤ちゃんだったのだと。
暗く静かで温かい、栄養も酸素もたっぷり。
穏やかな揺れが心地良い、
そんな子宮の中から出てきて。
眩しい！
羊水で濡れた身体は寒い！
洋服やタオルの感触が不思議
聞きなれない音や声が怖い！
初めて感じる空腹感、喉の渇き、これは何！？
不安だ！ずっと抱っこしていて！！
こんな感じでしょうか。
私は、長女の気持ちを受け止めていなかった、、
と今でも後悔しています。
長女が赤ちゃんの頃に、これくらい想像できていたら、
違う受け止め方ができたのではないか。
無駄に自分を責めて、落ち込まなかったのではないか。
そう思うのです。
今週末、辻先生が島根に向かわれます。
是非会いに行って、新しい世界を見てみてください(^^)✨
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まぁるい抱っこ☆てごの会スタッフの回想でした！
2019年5/25～27 島根
心を包むまぁるい抱っこ
～なんで泣きやまないの？と困っているあなたへ～
ぜひ、ご参加ください！
必ず、価格以上のものを持ち帰ることができます。
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