「抱っこがつらい…」にサヨナラしよう!

出雲・松江「まぁるい抱っこ☆てごの会」

まぁるい抱っこ講演会・感想その2

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  • 単なる抱っこという動作ではない、赤ちゃんとの向き合い方も含めてまぁるく抱っこするという考え方が新鮮でした。先生が赤ちゃんの言葉を代弁されているのを聞き、子どもの思いに耳を傾けることを意識したいと思いました。
  • “How To”を、つい求めていましたが、赤ちゃんの気持ちを考えて、目線に立って、「自分がされたら・・・」と考える視点を持っておくことが大切だと思いました。
    泣き声ひとつとっても、「何を求めているのかなあ?」と考える気持ちを持ちたいと思いました。

  • 赤ちゃんの気持ちを分かってあげられるようになりたいです。若いお母さんたちに伝えたいです。
  • これから、赤ちゃんだけでなく、周りの方への接し方も変わると思います。
  • “子どもをまぁるく包む”といういろんな意味を知りました。まるっと包めるよう子どもと向き合いたい。
  • 心を込めた抱っこで、泣きやんだり、眠ったりするとわかりました。
  • 子ども、夫との時間や、声のかけ方、会話の仕方、見直して、私が変わるようチャレンジしたいと思います。

  • 抱っこの意味や、子どもを育てる人としての心のふれあいを感じることができました。
    体幹をしっかりすることが赤ちゃんにとっても大人にとっても大切だと思いました。
    暖かい講座をありがとうございました。孫が生まれる前に、娘にも嫁にも話していこうと思います。
  • とてもわかりやすく、楽しく聞けました。実際に自分がされたらどう思うか、感じて、考えて、これから子どもに向き合っていきたいと思いました。もっと他の講座も受けてみたいと思いました。

  • わかりやすい内容で、引き込まれました。子どもたち、赤ちゃんが泣いていること一つ一つに意見があると知り、たくさん会話をして、気持ちを聞きたいと思いました。
  • 子どもに「してあげる」という考えだから腹が立つという言葉に目からウロコでした。毎日イライラしてしまうのは、子どもに見返りを期待してしまっていたからだと思い知らされました。
  • 「さわる」と「ふれる」について、私は子どもに対して、ふれてこなかったように感じました。すぐには無理ですが少しずつ誰に対してもふれていける自分になれればいいですね。


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