「抱っこがつらい…」にサヨナラしよう!

出雲・松江「まぁるい抱っこ☆てごの会」

離乳食講座 参加者さんの声

11/18~19

島根県出雲市松江市

辻直美先生をお招きして

講演会と実践講座を行います。

 

抱っこの講座と比べると

ちょっとピンと来ないのか?

出足がにぶい「離乳食講座」ww

https://resast.jp/page/consecutive_events/30146

 

 

う~~~~ん・・・・

 

超おススメの講座なんですが・・・・

 

もったいない・・・・

どうしたもんか。

 

 

そこでっ!!!!!

 

 

主催者の能書きよりも

はるかに雄弁な

受講済みの方の感想を

育母塾さんから借りてきました!!

 

以下、リアルな声を

お読みいただき、

ぜひお申し込みのほど

お願いいたします♡

 

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もっと知りたい

子供にとって離乳食に大切なことを学んで、
「食べさせる」ではなく、
自分から食べたくなるようなスプーンの持っていき方、体の向き、座り方、
今まで気にはなってたけど何が正解かわからなかった事がはっきりして、嬉しくなりました。
子供に「心地よい」を与えられるよう頑張ります。

寝て飲み物を飲む宿題は、喉の奥に入らないようにとめないとと焦り、飲み込んでも味がわからず、残りがあると溺れそうでした。
疑いもなく横にしてミルク飲ませていたので、今まで大変な飲み方させて申し訳なく思いました。

 

 

今聞けてよかった


離乳食はまだこれからですが、スタート前に聞けてよかったです!
漠然とした不安だけ抱えていましたが、先生の問いかけに対して頭の中を整理しながら聞くことで、私はこの点が不勉強だったんだ、この点が不安だったんだと気づかせていただく場面が多かったです。


また、守破離と言われるように何事も基本が大事な中、離乳食のスタート前に所作を学べることはとても貴重な機会だと感じました。
受講後の今は息子との離乳食が楽しみになっています。
ありがとうございました!

 

想像以上でした

 

子どもの目線に立って離乳食をあげていたつもりでしたが、
講座を受講してみるとほとんどが『つもり』だったんだなと実感しました。
発達の知識を身につけるのはもちろん、
実際に自分自身も同じ食べ方を体験して初めて、
『子ども目線に立つ』ことができると学びました!
これからは、スプーンやお箸の使い方を意識して、家族みんなでおいしく食事をとれるように心掛けていきたいと思います。

少し義務感を感じていた離乳食ですが、講座を受講して本当の食事の楽しさに気づくことができました。
今後の離乳食が楽しみになったことも嬉しく思います!

学びの多いあっという間の120分をありがとうございました!

 

 

今聞けてよかった

漠然と、5〜6ヶ月から離乳食!と理由もなく思っていた私。
そろそろ子どもが離乳食かなというタイミングで、
「本当に月齢で離乳食を始めていいの?」という、なお先生のインスタのリールを拝見。
まず、5〜6ヶ月で離乳食ということに、何の疑問も抱かなかった私ですので、「どういうことだ?」と、その時は思っていました。

実際に講座を受けると、「どういうことだ?」の意味が、わかるわかる。
目から鱗というよりは、「あー確かに!」と納得できることがたくさんです。

 

赤ちゃんも一人の人として接すること、単純だけどなかなかできていなかったな、なんとなくこうかな?でコミュニケーションを取ったつもりになっていたな、と反省しました。
五感を使って子どものことを見て、しっかりコミュニケーションを取っていきたいと思います。

離乳食を始める前に、自分の食べ方や食べる姿勢、食器の使い方を見直します。
赤ちゃんの目線に立って物事を考えて行動していきます。

 

 

これはおススメ★★★

離乳食講座は2回目の受講でした。
1回目は子供がまだ離乳食を始める前に受講したので、離乳食を始めるにあたり大事なことを知ることができ、スプーンの使い方や姿勢などを意識しながら進めることが出来ました。


そのお陰か、特に味の好き嫌いなく食べてくれている印象でした。
ヨーグルトもパクパク食べていました。

離乳食を進めていく中で、新たにこれはどうしたらいいだろう??という疑問や「なお先生どう言っていたっけ??」と思うことが増えてきたため、改めて受講したいとおもい、講座に参加しました。

改めて受講してよかったなと心から思っています。
前回の復習にもなりましたし、忘れてしまっていたことを思い出して、次からはここを意識しようと思えました。

何度やってもスプーンの使い方次第で味が変わるのが衝撃ではありましたが、自分のスプーンや箸の使い方を意識していこうと再度思うことが出来ました。

また、娘が10ヶ月で、お座りが出来るようになってきたので、新たに椅子に座ってもらう際の姿勢が分からず、なぜ前のめりになるんだろうと思っていましたが、何故そうなるのか分かりましたし、実際に椅子に座った状態でどう改善したらよいかレクチャーしていただいたので姿勢が改善しました。


諸事情で離乳食を少し休んでいる状態ですが、再開した際には椅子に座ったときの姿勢を意識しつつスプーンの使い方も意識しつつ進めていきたいと思っています。

 

 

想像以上でした

7か月になる娘が、全く飲み込むことができずにいたため受講しました。
育児書の「こうなったらはじめてみましょう」という項目にはいくつか当てはまっていたものの、全く食べないことに、少し焦りを感じていました。

受けてみて、この講座を育児書にそのまま載せていただきたい!と思うほど、想像以上の内容がたくさん。
赤ちゃんのことだけではなく、まず自分が食べ方が間違っていることに気が付きました。

食べるということが、いかに大切で、楽しいものか、赤ちゃんに伝える前に自分が意識できていなかったと反省しました。

絶対に受講した方が良いです!
きっと子どもとの食事の時間が驚くほど楽しくなると思います!
それから、自分でも赤ちゃんの前できちんと食べることになるので、食べることに集中するし、よく噛むし、食べすぎ防止になるな…なんて、余談ですが(^▽^)/

 

 

今聞けてよかった

離乳食を始める前に受けてよかったです。
発達に基づかれているので、なぜ?が分かりますし、なるほど!となりました。

また、実際に体験することで、赤ちゃん目線になることができました。
危うく赤ちゃんに大変な思いをさせるところでした。

この講座の説明に味が変わる!と書いてあって、これはもしかして過大広告?(すみません)とも思っていました。

でも、味、変わりました。
過大広告だと思った自分が恥ずかしいです。
一回体験してみたら分かります。
スプーンの使い方ひとつで全然変わりました。
体験出来てよかったです。
 

 

気付きがすごい!

離乳食を開始してしばらくはよく食べてくれていたのに、
中期に入り(7か月ごろ)離乳食をほぼ食べてくれなくなり、悩んでいました。

保育園でも離乳食を食べないので、迎えに行くたびに、
「中期は固形のものを始めましょう」「家でも練習してみましょう」
と言われることが、すごくプレッシャーでした。
大きさや硬さなどを工夫しても、効果がありませんでした。
離乳食の本では、月齢による離乳食の段階ばかりで、解決策が見つかりませんでした。

そんな中、なお先生の離乳食講座を受講して、
「完食が目標じゃない」「食べなくても当たり前」ということ、
発語による離乳食の形態を教わり、これまでの悩みが軽くなりました。
離乳食は練習なのだから、甘いだけじゃなく、苦い、酸っぱいなどのいろんな味を知ってもらう、
そう考えると、毎日の離乳食が嫌ではなくなりました。

 

子どもの発達を観察しながらすすめること、スプーンの使い方、食材の量などで、
おいしくなったり、そうじゃなくなったりすることも体験できたことは、とっても勉強になりました。

これからも講座で学んだことを毎日実践していこうと思います。
ありがとうございました。

 

 

とにかく楽しかったー

掴み食べしかしない息子がいます。
スプーンに盛った離乳食を近づけると、口を開けずにスプーンを奪い取り、食べるというよりスプーンで遊び出す始末、、、

このままでもいいのかな?と思いつつ、スプーン食べができないと限られた食材しか与えられずなかなか離乳食が前に進まないので受講しました。

その結果、なんと受講した翌日から掴み食べをまったくせずにスプーンで食べることが出来ました!
スプーンを奪われることもなく最後まで椅子に座って食べてくれました。感激です。

食材の硬さや、スプーンの形状、スプーンへの盛り方、食べさせるときのスプーンの向き、食べる時の姿勢等々、食べなくなる要因はたくさんある=気をつける要点がたくさんあってそこを知ることが出来たのが1番の収穫でした。

 

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こちらは、オンライン講座のレポと感想です。

tegonokai.hatenablog.com

 

こちらは、2019年に開催した時のもの。

(今回は、授乳の指導は含まれませんが、参考にしてください)

tegonokai.hatenablog.com

 

 

離乳食講座は、11/5現在、まだ空席があります。

 

定員は10名と、ごく少人数ですので、

迷っている方は、お早めにどうぞ!

 

resast.jp

 

11/18(土)AM

「はじめてのまぁるい抱っこ®セミナー」も

まだ申し込みできます。

 

対面なのに、オンラインと変わらない金額で参加できる

正直、大赤字なこの企画。

 

どうぞお見逃しなく☆

resast.jp

 

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