知っておきたい
まぁるい抱っこの辻直美先生の新刊、もう読まれましたか? レスキューナースが教える 新型コロナ× 防災マニュアル 鼻呼吸の大切さや、 鼻呼吸のためには姿勢が大事!ということ、 もしも今、水害や地震などの災害が起きたら? 被災時のコロナ対策など、 まぁ…
eureka-practical.com 記事の内容も面白いのだけど、特に印象に残ったのが「Qワード」。 なんで? たとえば? そもそも? 他の考えは? くらべると? 立場を変えたら? どういうこと? もし~~だったら? 反対は? ほんとうに? 中でも「本当に?」は強力だ…
這えば立て、立てば歩めの親心~~~ なあ~んて言葉もありますが・・・・・ 自力でできる、ということと、 まだできないのに、させてしまう ということは、大きな隔たりがあるのです。 自分の体を自分で支えておすわりをするというのは、体を支える組織の成…
今月から、新しいドラマが次々と始まっていますよね。 とりあえず1話を見て、次からやめるとか、そんなかんじで、つまみ食い中なんですが、 「35歳の少女」っていうのがありますね。 www.ntv.co.jp 事故によって、20年間ずっと眠り続けていた・・・・という…
zoomを使用したオンライン講座がスタートしています。 オンラインで遠隔受講できるのは嬉しいですね♡
これ知ってる?「赤ちゃんともち」
患者さんが救急車を呼ぶ→ 救急車が自宅に来る → 病院が決まる → 救急車がその病院に患者さんを搬送する この流れの中で どういうことが起きているのか? なお先生のブログです。 ameblo.jp
食物繊維や、発酵食品をしっかりとって、病気に負けない身体を作りましょう! 読みやすく、わかりやすかった記事へのリンクです。
ささっと家事を済ませてしまいたい時などに、子どもがテレビを観ていてくれると、助かりますけど・・・・でもね。
Quoraで回答した内容を転記。
今の状況の中で、子どもたちと健やかに過ごしていくために、参考になりそうな文章をご紹介します。
スマホやタブレットはもちろん役に立つものです。 悪ではありません。 けれど、影響があるものです。
新型コロナ、気になりますよね。 もしも、これに今、自然災害が重なったら? (あり得ないことではない、ですよね) ぜひ読んでみて! 【災害時に役立つ】非常時に「おいしい食事」を用意する知恵と工夫 | クックパッドニュース (画像はスクショです) 防災…
Quoraでみつけた名回答を紹介します。
日々、技術は進化していて、 昔なら「できない」が当たり前と思われていたことも「できる」に変わってきています。 思い込みであきらめて、絶望の中に閉じ込められている人が、1人でも減りますように。
先日亡くなった、ペシャワール会・中村哲さんの足跡をまとめたサイトです。 「自分に何ができるか、自分はどう生きるかを考える きっかけになれば幸いです」 という趣旨に賛同して、ご紹介します。
自閉症の僕が飛び跳ねる理由。「自閉症の話?関係ない」と思わずに、ぜひ読んでみて! 小さな子どもたちにも、当てはまることがあるし、 「そういう人たちがいる」「いろんな人がいる」って、知っておくことは、自分にとっても、自分が育てていくわが子にと…
最近ハマっている、Q&Aサイト「Quora」 抱っこについての質問と回答。
「まだ読んでない」という方に。プチプラ防災の紹介記事の、紹介です!
反りが合わない人に、ついイライラしちゃう。「そんな言い方しなくても」なんて思うことありますね。そんな時に。
これは秀逸! ぜひ読んでいただきたくて、紹介します♡
「産後クライシス」調査でわかった妻の本音 夫婦仲が悪化する原因は? 夫が理解すべきこと、社会全体でやるべきことは? | 子育て世代がつながる | 東京すくすく ― 東京新聞 上記の記事、内容もさることながら、最後のところ! 読者からのコメントが圧巻!!…
せっかく座らせていても、実際に事故にあった時、すっぽ抜けて飛んで行ってしまっては、何の意味もありませんよね
Q&Aサイト「Quora」の紹介と、今、閲覧数が伸びている回答のシェア。
なお先生の新刊の中身をチラ見せ!
写真は、アフガニスタン大使館ホームページのスクショです。 アフガニスタンで活動していた医師、中村哲さんが亡くなりました。 まだ信じられません。ショックです。 現地では、とても尊敬され、慕われていた方のはずなのに、、、、。 business.nikkei.com w…
私の抱っこの活動にも大きな影響を与えてくれた、尊敬する奥田知志さんについての記事の紹介です。 抱っことの関連も少し書いてます。
多くの方が、聞いたことがあると思います。 「赤ちゃんの脚の形はM字」 さて、そのM字は、本当にM?
「どこからが、腕なのか?」を知って、腕全体を使って、包み込むように抱っこできるといいですね。
分身ロボット「オリヒメ」紹介、第2弾!